公開日:2019.09.11
インドの学会8
一緒の便で来た人と合流してホテルに向かう
バンクーバーから来たらしい
だいぶフレンドリーな人だな、、、、、
彼女はFemida と言った
馴染みやすい人で、何の気なしになしにいろいろ話していたら
来年のカナダ眼形成学会の学会長で
とんでもなくエライ人だった
https://ca.linkedin.com/in/femida-kherani-5b9435b
ホテルに着いて、フロントへ
なにやらFemida がフロントスタッフと話している
「いい部屋にするように言っといたから!」
大阪のオバチャン的な
(大阪の人ごめんなさい)
ノリをカナダ人から感じる
とはいえ、最上階の部屋にしてもらった
Femida の部下と思われたのか、部屋は隣でした
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公開日:2019.09.11
インドの学会7
翌朝、空港へ。
そこから国内線でグワーハーティーへ向かう。
何度乗っても言えることだけどね
エアインディアの機内食、本当に
まずい
食べるものが少ない
ほとんどを残して
プレゼン作りながら到着を目指す
機内からとてもステキな景色を見た
河に沿った地域がほとんど半分水に浸かっているような地域。
たぶんこの辺り
https://goo.gl/maps/aHBC7gBU3yVoVqfE7
上から見ると不思議だった
水浸しになっている地域
グーグルマップの景色と違うから
たまたま大雨が降った後だったのかもしれないけど
そしたらラッキーだったってこと
到着すると、そこはかなり田舎の印象
古い建物の感じが出ていた。
出口に近づくと、、、
何か歓迎!なんちゃら!みたいな机があるのに気付く。
よくよく見ると学会の名前が貼ってある
人が近寄ってきて話しかけられる
Are you Dr.Kashima ??
スケジュールをチェックして、まっててくれたらしい。
同じ便でもう1人送る人いるから待っててね、と言われベンチに待つ
つづく
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公開日:2019.09.10
インドの学会6
入管を超えてスーツケースを受け取り、急遽予約したホテルに向かう。
ホテルからの送迎の人がいたので
送ってくれるか聞いたところ
プランに含まれてないので有料ならオッケーとのこと。
お願いすることにした。
空港を出て驚いたのが
ほとんどの車が、スズキ
一見して7割くらいスズキだった
この国ではトヨタよりもスズキ
ニーズを見て、進出して市場を取りまくってるスズキは素晴らしいなあと思う
ホテルに着いた
プラス料金出せば、ラウンジでお酒飲めるよ、と言われた
疲れていたので乗ってみた
晩御飯は、ツマミとシャンパンだった
バセドウ病眼症の講演会の準備をして、寝た
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公開日:2019.09.10
インド学会5
デリーに着いた。
入管で列に並ぶ。
すぐ後ろのやつがどんどん前に出てくる。
息遣いも聞こえるくらい前に
身体も密着状態。
それでグイグイ押してくる
たまりかねて言った
Don’t push
これで分かっただろ
そう思った
だが、間違いだった
次は自分の番、って時に、
やつは横をすり抜けて先に行こうとした
このヤロー
手首を掴んで、引っ張って元の位置に戻してやった
それを見た係員が言う
オー!
オーじゃねえよ笑笑
この国の人は列に並ばない
つづく
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公開日:2019.09.09
インドの学会4
前にも投稿したが、知らない間に搭乗時刻が変わっていた
遅れるならわかるが
20分も早くなっていた
大丈夫か、エアインディア
乗れなかった人はいないか
早くしたらギリギリの人はどう考えても乗れないよね
機内はやはり満席ではなく、大体半分くらいの埋まり方
なにやら嫌な予感
モニターも古いぞ
映画は観れるのか
お、邦画のページがあった
開いてみる
1つしかない
しかも超マイナーなやつ
ハリウッドも古いのばかりで諦めて
フライトマップにしてプレゼン作ろう
マップにして、パソコン開いて、、、、、
いつまでたってもマップが出てこない
考え中、みたいなマークが
結局デリーまで8時間同じ画面だった
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公開日:2019.09.09
インドの学会3
さあチケットは取った
トランジットをどう過ごすか
調べると空港内にホテルがあるらしい
外には出られないとも書いてある
そうなるとこのホテルを取るしかない
なんか安ビジネスみたいな宿
値段も安い
不安でいっぱいだ
そして迎えた当日、、、、、、
エアインディアのカウンターへ。
受付のお姉さんは、こう言った
「トランクを受け取って次の国内線までは外に出られます。」
なんと!
出られるのか!
じゃああの空港のホテルに缶詰になる必要はない
早速空港近郊のホテルを取り直した。
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