公開日:2025.11.27
2026年義眼外来開催日の
お知らせ
義眼外来を開催しております。アツザワプロテーゼと日本義眼研究所の義眼技師の方に当院にきて頂きます。
義眼外来診察日時について
診察日
第1火曜日・第4火曜日(クリニックの都合により変動する可能性あり)
診察時間
9:00〜11:00
場所
オキュロフェイシャルクリニック東京〒104-0061東京都中央区銀座1丁目15−4ヒューリック銀座一丁目昭和通りビル 8階
予約方法
完全予約制となっておりますので、お電話でご予約ください。
当院までのアクセスを詳しく見る
※完全予約制となっておりますので、お電話でご予約ください。
2026年の義眼外来開催日について
1月20日 (アツザワプロテーゼ)
9:00-11:00
1月28日 (日本義眼研究所)
9:00-11:00
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公開日:2025.11.25
【眼形成外科医が解説】眼窩底骨折とは?原因・主な症状・手術の必要性について
目に強い衝撃を受けてしまうと、眼球が収まっている頭蓋骨の眼窩という箇所の底の部分が骨折を起こしてしまうことがあります。
では、眼窩底骨折は具体的にどのようなメカニズムで起こり、どのような治療が施されるのでしょうか。
眼形成外科を専門とするオキュロフェイシャルクリニック東京が、眼窩底骨折について詳しく解説します。
眼窩底骨折とは?
眼窩底骨折とは、具体的にどの部分で起こるのでしょうか。
眼窩と眼窩底の構造や骨折が起こるメカニズムを解説します。
眼窩(がんか)と眼窩底の構造
眼窩、そして眼窩底は骨の眼球が収まっている部分にあります。
眼窩底骨折が起こるメカニズム
眼窩底骨折は、眼球に強い圧力がかかり、その圧力が眼窩内の脂肪や筋肉を通して、最も弱い眼窩底の骨を押し破るようにして起こります。
骨折という言葉を聞くととても大きな怪我のように思われがちですが、眼窩底骨折が起こることによって外部から受けた圧力を逃し、眼球破裂のような最悪の事態を防いでいるといわれています。
眼窩底骨折が起こりやすいシチュエーションとは
眼窩底骨折は、次のようなシチュエーションなどで顔面に強い衝撃が加わった場合に起こるケースが多く見られます。
スポーツ中の事故(ボールや用具の顔面への直撃、多競技者との接触)
転倒・転落
交通事故
暴力行為
眼窩底骨折の主な症状
眼窩底骨折が起こった場合、主に以下のような症状が現れやすいです。
ものが二重に見える(複視)
眼球が奥へ移動する(眼球陥凹)
目の周り・頬のしびれや知覚鈍麻
視力低下・強い痛み(特に注意が必要)
ものが二重に見える(複視)
眼球の運動機能を担う筋肉や神経が骨折した部分に挟まれたり損傷したりした場合、ものが二重に見えることがあります。
眼球が奥へ移動する(眼球陥凹)
衝撃によって眼球を支える骨が破損した場合、本来あるべき位置よりも奥まった場所に移動してしまい、眼球が奥へ引っ込んでしまうことがあります。
目の周り・頬のしびれや知覚鈍麻
衝撃によって眼窩底付近の三叉神経が損傷を受けてしまうと、目の周りや頬にしびれや知覚麻痺が起きる方もいらっしゃいます。
【危険】視力低下・強い痛み
ダメージを受けた前後の視界の明瞭さが明らかに違う場合、強い痛みが引かない、内出血や充血が激しいといった場合は危険な状況となっている可能性があるため、すぐに専門医を受診するようにしてください。
眼窩底骨折の治療について
眼窩底骨折が起きてしまった場合、どのような治療がされるのか不安を抱かれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
特に多くの方が疑問を感じる手術の有無、そして手術するとなった場合の術式を解説します。
手術は必要か?
眼窩底骨折が起きたからといって全てのケースで手術になるわけではなく、状態によっては医師の判断によって保存治療が選ばれることもあります。
【手術が必要とされる主な判断基準】
骨折の範囲が広い(穴が大きい)
複視が続く、または改善しない
眼球陥凹(へこみ)が目立つ、または進行している
上記に該当する場合は、手術が必要となる可能性が高いです。
整復手術について
オキュロフェイシャルクリニック東京では、手術が必要と判断された眼窩底骨折の患者様に対して皮膚の表面を切らずに整復する手術をご提案しております。
まずはじめに目の動きの検査とCTでの結果を評価させていただき、その評価結果をもとに目の凹みや複視を改善するためのアプローチ方法、どのようにプレートを入れるかといった判断を行います。
事前に的確な判断をすることで、術中に患部へ無駄な侵襲を加えずに適切な位置へプレートを挿入することができ、合併症リスクも最小限に抑えながら治療を進めることが可能です。
「眼窩底骨折による不調が気になる」
「物がぶつかってから目に違和感がある」
このようなお悩みのある方は、ぜひお気軽にオキュロフェイシャルクリニック東京までご相談ください。
まとめ
目に強い衝撃を受けることで起こる眼窩底骨折は、ものが二重に見えたり眼球が奥へ引っ込んだりと、目にさまざまな症状を及ぼします。
オキュロフェイシャルクリニック東京は、眼形成外科専門のクリニックとして、これまで眼窩底骨折が原因による症状に悩む多くの患者様の治療をさせていただいてきました。
当クリニックでは、手術に必要となる時間をできるだけ短くして患者様のお身体への負担を軽減するため、これまで研鑽し続けてきた高度な技術を活かし、皮膚を切らずに瞼の裏側(結膜)からアプローチを行っております。
骨折前の目を取り戻し、以前と同じように生き生きと明るく日々を送りたいとお悩みの方は、ぜひお気軽にオキュロフェイシャルクリニック東京までご相談ください。
年間1万件を超える手術件数(2024年度、グループ全体)から培ってきた豊富な知識と経験を最大限活用し、患者様一人ひとりが明るい笑顔を取り戻していただけるようお手伝いをさせていただきます。
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公開日:2025.11.25
「涙が止まらない」その原因は流涙症かも|眼形成外科医が解説
視界がぼやける、目元がかぶれやすい、すぐに目ヤニが出るなど、日常生活に支障をきたすほど涙が止まらない場合、「流涙症(りゅうるいしょう)」という病気が潜んでいるかもしれません。
そこで、流涙症とはどのような病気か、またどのようなメカニズムで涙が止まらなくなってしまうのかを詳しく解説します。
あわせて、眼形成外科を専門とするオキュロフェイシャルクリニック東京が行う流涙症治療もご紹介するので、止まらなくなってしまった涙に悩まれている方はぜひお参考にしてください。
「涙が止まらない」流涙症(なみだ目)とは?
流涙症とは、涙の量が増えすぎてしまう、または涙の排水機能(涙道)が詰まってしまうことによって涙があふれ出る状態を指します。
「涙」という単的な原因ではなく、複数の要素が絡み合って起こるケースが多い症状です。
「涙が止まらない」流涙症の原因とメカニズム
流涙症が起こる原因、そして涙が止まらなくなってしまうメカニズムを解説します。
原因の大部分は「涙道閉塞・狭窄」
流涙症を発症する原因の多くは、涙の排水路となっている鼻涙管や涙小管などが詰まったり、狭くなったりすることです。
この症状は、炎症や加齢(老化)、外傷、慢性的な結膜炎などさまざまなことが原因となって起こります。
閉塞が起こる主な部位
涙の排水路で閉塞が生じる主な部位は、以下の3箇所です。
涙点閉塞/狭窄(入り口の穴が狭い・閉じている)
涙小管閉塞(涙点から涙嚢への管が詰まる)
鼻涙管閉塞(涙嚢から鼻への管が詰まる)
涙の過剰な分泌(涙液過多)
涙が過剰に分泌される(涙液過多)主な原因は、以下のようなことがあるほか、一時的に涙の量が増えて溢れるケースもあります。
異物
ドライアイ(反射的な涙の分泌)
アレルギー
結膜炎など
「涙が止まらない」流涙症の診断について
オキュロフェイシャルクリニック東京では、涙が止まらず悩まれている患者様の診断について、まず涙の排水路に問題がないかを通水検査という検査方法で確認させていただきます。
また、涙が止まらない原因は排水路以外にあるケースもあるため、角膜や結膜(特に白目の表面)の検査、ドライアイの検査、瞬きの状態チェックなども行い、涙目の原因を総合的に判断しております。
「涙が止まらない」流涙症の治し方
流涙症と診断された場合、具体的にどのような治療が行われるのでしょうか。
初期や症状が軽度だった場合、また根本治療をする場合の治療法をご紹介します。
初期・軽度の流涙症に対する治療
流涙症の初期段階や症状が軽度だった場合、閉塞や狭窄を改善するために涙道ブジーと呼ばれる方法で涙の通り道を拡張したり、シリコンチューブ挿入術などによって改善を行います。
【根本治療】鼻涙管閉塞に対する手術
鼻涙管閉塞を根本治療する場合、涙の排水路のどの部分が詰まっているかによってアプローチが異なります。
4-2-1.鼻涙管という排水路の後半部分が詰まっている場合
発症から間もない場合、また完全に詰まっているわけではない場合は、まずシリコンチューブ挿入術で改善を試みます。
しかし、完全に詰まってしまっている場合や、シリコンチューブ挿入術で改善が得られない場合には、涙嚢鼻腔吻合術(るいのうびくうふんごうじゅつ)と呼ばれる手術を行います。
涙嚢鼻腔吻合術は、涙嚢という目頭に一時的に涙が溜まる部分と鼻腔の間に新たな涙の通り道を作り、涙の流れを改善する手術です。
4-2-2.涙小管という排水溝の前半部分が詰まっている場合
発症から間もない場合、完全に詰まっている状態でない場合は、シリコンチューブ挿入術で改善を試みます。
ただし、シリコンチューブ挿入術での改善が難しい重症例では、Jonesチューブ挿入術という、ガラスでできた人工涙管を入れる手術を行います。
「涙が止まらない」というお悩みのご相談ならオキュロフェイシャルクリニック東京まで
涙が止まらなくなってしまうと、視界がぼやけたり涙でかぶれてしまうなど、さまざまな支障をきたします。
場合によっては、視界不良によって思わぬ事故に遭遇するリスクもあります。
オキュロフェイシャルクリニック東京は、眼形成外科専門のクリニックとして、このように涙が止まらず悩まれている方が症状を改善し、安全に日常生活を送っていただくためのお手伝いをさせていただきます。
年間手術件数1万件以上(2024年度、グループ全体)の実績に裏付けされた高度な技術、そして常にアップデートし続けている豊富な知識を最大限に活かし、患者様一人ひとりにあった治療法のご提案をさせていただきますので、ぜひお気軽にオキュロフェイシャルクリニック東京へご相談ください。
まとめ
涙が止まらなくなってしまう流涙症を改善するためには、涙の排水路を広げるための専門的な治療を必要とします。
流涙症を改善し、クリアな視界を取り戻したいとお悩みの方は、まずは私たちオキュロフェイシャルクリニック東京までご相談ください。
患者様一人ひとりの症状を丁寧に診察させていただき、悩みの原因となっている流涙症を治療するための方法をご提案させていただきます。
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公開日:2025.11.25
目が飛び出る病気とは?治すことはできる?
目が飛び出してしまうと、顔の印象が変わって気持ちが暗くなるだけでなく、「何か重い美容きになってしまったのかな」ととても不安になってしまいますよね。
本記事では、目が飛び出てしまう症状に関係する病気について解説します。
あわせて、飛び出してしまった目に対する治療法を眼形成外科専門のオキュロフェイシャルクリニック東京が詳しく解説するので、「最近目が飛び出してきたかも…」と不安を感じていらっしゃる方はぜひ参考にしてください。
「目が飛び出る」=眼球突出を主症状とする病気
目が飛び出てしまっている状態を「眼球突出と呼び、主な原因として以下のような病気が挙げられます。
バセドウ病
眼窩内の腫瘍
眼窩内の炎症・感染症
血管の異常
外傷・その他
バセドウ病
バセドウ病は、甲状腺ホルモンが過剰分泌されることで新陳代謝が過剰になったり、動悸しやすくなったりといったさまざまな症状が現れる自己免疫疾患の一種です。
眼球突出はバセドウ病のなかでも代表的な症状であり、眼球を動かすための筋肉(外眼筋)や眼球周辺の脂肪組織が炎症を起こし、その腫れによって眼球が前方へと押し出されることで発症します。
眼窩内の腫瘍
眼窩(眼球が入っている骨の窪んだ部分)に腫瘍ができた場合も、腫瘍によって眼球が押し出されて突出することがあります。
眼窩内の炎症・感染症
次のような眼窩内で起こる炎症や感染症も、腫れを起こして眼球突出を招く可能性があります。
眼窩蜂窩織炎
特発性眼窩炎症(眼窩偽腫瘍)
IgG4関連眼疾患
副鼻腔炎の眼窩への進展
血管の異常
次のような疾患によって眼窩の静脈がうっ血したり、動脈と静脈との間に異常なつながりができたりすることで眼球が突出することもあります。
内頸動脈海綿静脈洞瘻
眼窩静脈瘤
海綿静脈洞血栓症
外傷・その他
その他にも、眼窩内出血によって眼球が圧迫された場合などにも眼球突出を匹を越すことがあります。
目が飛び出るメカニズムとは
目が飛び出る原因にはさまざまな疾患が考えられますが、目が飛び出るメカニズムは同じで、眼窩内という閉鎖空間内で炎症による組織の腫れ、腫瘍などのできもの、血管の膨張などが起こることにより、圧迫された眼球が飛び出すことが原因です。
目が飛び出る病気に対する治療法
目が飛び出してしまっている原因がバセドウ病によるものだった場合、外眼筋や脂肪組織の炎症の有無を確認し、炎症期であれば薬物治療(ステロイド治療など)を中心に行い、炎症が落ち着いている(非活動期)場合は、眼窩減圧術という術式による手術によって物理的に眼球突出を改善します。
また、腫瘍によって眼球が押し出されている場合は腫瘍の摘出が一般的で、腫瘍の状態によっては化学療法や放射線療法を併用することもあります。
その他、炎症や感染症が原因の場合は抗菌薬の投与、膿瘍(のうよう)が確認された場合は切開して膿を排出する処置がとられる場合もあります。
バセドウ病で「目が飛び出る」症状が見られたらオキュロフェイシャルクリニック東京まで
オキュロフェイシャルクリニック東京は、眼形成外科を専門としたクリニックとして、これまで眼球突出に悩まれる多くの患者様が自分本来の目を取り戻すためのお手伝いをさせていただいてきました。
年間手術件数1万件以上(2024年度、グループ全体の実績)という豊富な実績に裏付けされた高い技術と豊富な知識・経験を最大限活かし、目の突出が原因で苦しくなってしまった身体と心に元気を取り戻していただくお手伝いをいたします。
「目が飛び出してから周りからの視線が気になる」
「表情を見られたくなくて外出が減ってしまった」
このように、目だけでなく心にも苦しみを抱えていらっしゃる方は、ぜひお気軽にオキュロフェイシャルクリニック東京までご相談ください。
オキュロフェイシャルクリニック東京で手術を受けていただいた方のビフォーアフターをご紹介します。
YouTubeチャンネル:オキュロ鹿嶋の眼形成講座を見てみる
まとめ
目が飛び出してしまう原因となる病気はさまざまですが、いずれにしても顔つきが変わってしまい、視界の問題だけでなく気持ちも落ち込んでしまいます。
オキュロフェイシャルクリニック東京では、眼形成外科専門のクリニックとしてこのようなお悩みを抱える患者様に寄り添い、目と心の元気を取り戻すためのお手伝いをさせていただきます。
「目が飛び出して不安」「もう元には戻せないのかな」といった不安を抱えている方は、ぜひお気軽にオキュロフェイシャルクリニックへご相談ください。
目のお悩みを専門とする医師が心を込めて診察を行い、明るい日常生活を送っていただけるよう全力で治療させていただきます。
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公開日:2025.11.25
バセドウ病の特徴的な顔つきとは?
甲状腺ホルモンの過剰分泌によって起こるバセドウ病。
その症状はさまざまですが、表情に現れて顔つきが変わってしまう場合があります。
そこで本記事では、バセドウ病になることで顔つきにどのような変化が現れるのかを詳しく解説します。
あわせて、バセドウ病が原因で変わってしまった顔つきに対する治療法もご紹介するので、バセドウ病を患い。「最近表情が変わった気がする…」と気になっている方はぜひ参考にしてください。
バセドウ病による顔つきの主な変化
バセドウ病が原因で顔つきが変化する場合、その多くは目の周りに症状が現れます。
なぜバセドウ病が目の周りへ影響を与えるのかを解説します。
最も目立つ変化|眼球突出(出目)
バセドウ病による目の周りの変化でもっとも目立つ症状として、眼球突出があります。
眼球が前方に突出することによって、「少し顔つきがきつい」「驚いている」といった印象を持たれてしまうことがあります。
眼球突出は、片目だけ、両目など患者様一人ひとり症状が異なります。
まぶたの異変|眼瞼後退と眼瞼下垂
以下のように、まぶたに変化が現れることもあります。
眼瞼後退:上まぶたが吊り上がり、白目の部分が通常より多く見える(三白眼や四白眼の原因)
眼瞼下垂:機能低下によりまぶたが下がり、眠たそうな印象になる
その他の目の周りの変化
バセドウ病は、眼球突出やまぶたの変化のほかにも次のような症状が現れることがあります。
見た目の変化:まぶたの腫れ、目の下のたるみ(クマ)、結膜の充血・浮腫
機能的な問題:複視(物が二重に見える)、ドライアイ、まぶたが閉じにくい(兎眼)
バセドウ病で顔つきが変わるメカニズム
バセドウ病になると、眼球を動かす筋肉(外眼筋)や眼球周辺の脂肪組織が自己免疫によって炎症を起こし、腫れた状態となります。
この腫れてしまった外眼筋や脂肪組織が眼球を前方へ押し出すことが、眼球突出の根本的な原因です。
バセドウ病による顔つきの変化に対する治療法
バセドウ病によって変化した顔つきの治療は、症状の進行具合によって異なります。
活動期(炎症期)と非活動期に分けて治療法をご紹介します。
活動期(炎症期)
バセドウ病による眼球突出の活動期は、発症後およそ6ヶ月〜2年程度の外眼筋や脂肪組織に炎症が起こっている時期です。
この時期では、多くの場合が薬物治療(ステロイド治療など)によって炎症を抑えることが優先されます。
非活動期
非活動期になると炎症は治まり症状は安定しますが、見た目の変化はそのまま残ってしまいます。
そこでオキュロフェイシャルクリニック東京では、非活動期に移行した眼球突出に対して「眼窩脂肪減圧術」という治療法でアプローチをいたします。
眼窩脂肪減圧術は、一般的とされている骨減圧(目の周りの骨を削ってスペースを広げることで目を凹ませる手術)とは異なり、目の奥で増えてしまった脂肪を摘出することで目を凹ませます。
「発症前の状態に近づけるためにはどの程度の脂肪摘出が必要か」「どの部分の脂肪を多く摘出するか」など、目標に応じた調整がしやすく、リスクも骨減圧と比較して低いとされている治療法です。
オキュロフェイシャルクリニック東京では、眼形成の経験と知識の豊富な医師が顕微鏡を使用して丁寧に、患者様が眼球突出を改善して明るい笑顔を取り戻していただけるよう治療をさせていただきます。
バセドウ病による顔つきの変化を感じたら眼形成外科専門医まで
眼球突出になってしまった場合、眼科と眼形成外科とどちらを受診すれば良いかわからないというかたは多いのではないでしょうか。
眼科は眼球そのものの視力機能の改善や眼球の病気治療を専門とする一方で、眼形成外科では眼球の周りの審美性改善と機能改善の両立を治療を専門としています。
バセドウ病が原因による眼球突出の治療の場合、審美性と機能性のどちらも両立することが重要となることから、どちらにも対応できる眼形成外科専門医への受診がおすすめです。
オキュロフェイシャルクリニック東京は、年間手術件数1万件以上(2024年度、グループ全体の実績)の実績があり、実績に裏付けされた高い技術と豊富な知識・経験がございます。
バセドウ病が原因で表情が変わってしまい、周囲からの視線が気になって心も辛くなってしまっているかたは、まずはお気軽にオキュロフェイシャルクリニックまでお問い合わせください。
オキュロフェイシャルクリニック東京で手術を受けていただいた方のビフォーアフターをご紹介します。
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まとめ
バセドウ病に伴う眼球突出の症状が現れた場合、外眼筋や脂肪組織の炎症が続いている状態(活動期)では投薬治療を行うことが一般的ですが、炎症が落ち着いた非活動期になっても症状の改善が見られない場合は外科的処置が必要となります。
バセドウ病は代謝が高まり常に運動をしているような状態となり身体に大きな負担を与えますが、眼球突出によって表情が変わり、周りからの視線が気になったり、自分らしい表情を失ったりと、心も苦しくなってしまう病気です。
オキュロフェイシャルクリニック東京は、このように眼球突出による顔つきの変化によって悩まれている患者様一人ひとりに寄り添い、「身体だけでなく苦しい心も手助けしたい」という想いで治療をさせていただきます。
眼球突出を改善し、「明るい気分で外出を楽しみたい」「自分らしい自然な表情を取り戻したい」このようなお悩みのある方は、ぜひお気軽にオキュロフィシャルクリニック東京までご相談ください。
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公開日:2025.11.19
最終更新日: 2025.11.25
【眼形成専門医が解説】眼瞼下垂の原因について
眼瞼下垂になってしまうとまぶたが下がることで目つきが悪い印象になってしまったり、視野が狭くなったりするほか、頭痛や肩こり、自律神経の乱れなどさまざまな不調が身体に起こります。
そこで本記事では、眼瞼下垂となってしまう原因について、オキュロフェイシャルクリニックの眼形成専門医が詳しく解説します。
あわせて、オキュロフェイシャルクリニックによる眼瞼下垂の治療もご紹介するので、「まぶたが下がって顔の印象が変わってしまった」とお悩みの方はぜひ参考にしてください。
眼瞼下垂の主な原因|加齢による「腱膜性眼瞼下垂」
まぶたが開く仕組みは、まぶたを持ち上げるために必要な眼瞼挙筋と呼ばれる筋肉が収縮することにより、まぶたの裏にある骨のような組織(瞼板)とつながる挙筋腱膜によって瞼板が引っ張り上げられて開きます。
この挙筋腱膜は加齢とともに伸びたり弛んだりするため、眼瞼下垂のなかでも多い原因となっています。
加齢のほか、コンタクトレンズ(特にハードコンタクトレンズ)を長期間使用している、日頃から目を擦る癖があるといった方の場合も挙筋腱膜に負担がかかってしまい、眼瞼下垂の進行を早めてしまう可能性があります。
生まれつきの原因|「先天性眼瞼下垂」
生まれつき眼瞼下垂の状態となっている「先天性眼瞼下垂」は、その多くがまぶたをあげるための眼瞼挙筋の力が弱い、神経に異常があるといった原因で起こります。
先天性眼瞼下垂の場合、視界不良を放置しておくと弱視や斜視になってしまうリスクがあるため、早期治療が求められる症状です。
その他の眼瞼下垂の原因
筋膜性眼瞼下垂、先天性眼瞼下垂以外の原因として、神経や筋肉系の疾患によって眼瞼下垂が起こる場合もあります。
神経が原因の場合
眼瞼下垂を引き起こす神経系疾患の代表的なものとして、動眼神経麻痺やホルネル症候群が挙げられます。
動眼神経麻痺:
まぶたをあげるための眼瞼挙筋を動かす動眼神経に障害が起こることで麻痺が起こり、まぶたが上がらなくなる。
ホルネル症候群:
眼につながる交感神経に障害が起こり眼瞼下垂を引き起こす。
症状の程度は、障害が起きている場所によって異なる。
筋肉系の疾患が原因の場合
眼瞼下垂を引き起こす筋肉系の疾患として、重症筋無力症が挙げられます。
重症筋無力症とは、自己免疫によって神経と筋肉の接合部分に障害が起こる疾患で、筋肉疲労を引き起こす自己免疫疾患です。
筋力が低下することによりまぶたをあげる力が弱まり、眼瞼下垂を引き起こします。
オキュロフェイシャルクリニックの眼瞼下垂治療
オキュロフェイシャルクリニックでは、加齢にともなう一般的な眼瞼下垂はもちろん、他院で手術したもののうまくいかなかった患者様や、先天性(生まれつきの)眼瞼下垂などの難症例もたくさん行っております。
患者様一人ひとりの症状にしっかりと向き合い、見た目と機能両方に配慮した眼瞼下垂治療をご提供しております。
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まとめ
眼瞼下垂の原因はさまざまですが、状態によっては早期治療をしなければ思わぬリスクが生じるため、できるだけ早く治療をすることが大切です。
オキュロフェイシャルクリニックは、眼形成専門のクリニックとして、これまで眼瞼下垂に悩む多くの患者様に寄り添い、治療をさせていただいてまいりました。
眼瞼下垂に悩み、「視野を広く、そして若々しい目元にしたい」とお考えの方は、ぜひお気軽にオキュロフェイシャルクリニックへご相談ください。
これまで培ってきた経験と技術、そして常にアップデートされる知識を活かし、患者様一人ひとりの症状に合った治療法をご提案させていただきます。
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