当院には、他院で治らない治せないと言われた方々がたくさんいらっしゃるのですが、他院で眼瞼下垂手術を行い、思いどおりの結果にならなかった方も数多く来院されます。
他院で修正することが難しいと判断された方でも、今まで来院されたほとんどの方が治療が可能ですので、まずは一度ご相談いただけたらと思います。
眼瞼下垂が起きる原因には大きく2種類あり、
「皮膚のたるみによる眼瞼下垂」と
「筋肉の弱りによる眼瞼下垂」です。
重要なポイントはそれぞれの原因に
応じた手術を行うことです。
2023年(1月から12月)の眼形成手術件数は11,491件であり、そのうち眼瞼下垂の手術件数は6,241件(5院合計)と全国で最多の手術件数を誇ります。
手術の技術は手術件数に比例しますので、当グループの技術は日本では群を抜いていると自負しています。
初めて眼瞼下垂手術を受ける方も、他院で眼瞼下垂手術を受けて失敗してしまった方も、安心して是非ご相談いただけたらと思います。
僕はもともと眼科医です。眼科医になってから眼形成を学び、世界最高の水準にまで高めてきました。
当院所属ドクターもほとんどは
もともと眼科医です。
美容外科では「出来るだけ目をパッチリさせる」ことが正義ですが、僕ら眼科医の目標は「出来るだけ自然で機能的なまぶたを作る」ことが正義です。
それは形状だけでなく、自然なまばたきが出来なければ、目が傷ついてしまうこともあるからです。
この世に授かった形状や機能を妨げることなく、デザインすることを心掛けています。
目次
上まぶたが垂れてきて目を覆うようになってしまった状態を眼瞼下垂(たれマブタ)と言います。
この状態になると、下記のような症状が出現します。
「眼瞼下垂になると、どんな症状が起こるの?」を詳しく見る
「眼瞼下垂のセルフチェックリストとなりやすい人の特徴」を詳しく見る
「眼瞼下垂についてよくある質問」を詳しく見る
当院には、他院で治らない治せないと言われた方々がたくさんいらっしゃるのですが、他院で眼瞼下垂手術を行い、思いどおりの結果にならなかった方も数多く来院されます。
他院で修正することが難しいと判断された方でも、今まで来院されたほとんどの方が治療が可能ですので、まずは一度ご相談いただけたらと思います。
「眼瞼下垂他院修正手術」を詳しく見る
たれマブタ(眼瞼下垂)の原因は、大きく分けて2つの種類があります。
まず最初に皮膚のたるみによるものが挙げられます。これは、年齢とともに徐々に皮膚が伸び、たるんでしまったものです。
もともと一重まぶたであった方に起こりやすく、おでこに深いシワが目立ち目の形が八の字になってイラストのような表情になります。これを皮膚のたれマブタと言います。
一方で、まぶたを上げる筋肉が弱くなってしまうタイプのたれマブタ(眼瞼下垂)もあります。年齢とともに筋肉が伸びてしまい、それを補おうと眉毛が上がってしまいます。
ハードコンタクトレンズを装用している方、過去に装用していた方がなりやすいです。これを筋肉のたれマブタと言います。
「生まれつきの眼瞼下垂(先天性眼瞼下垂)」を詳しく見る
「眼瞼下垂についてよくある質問」を詳しく見る
治療はそれぞれの原因に応じた手術を行うことです。
年齢を重ねると、眉毛や額が垂れ下がり、眉間や額の近くにしわが生じます。
顔面上部の老化により、最終的には憂鬱で重々しいような見た目になる方がいます。
当院には、こうした悩みを持つ多くの方が来院されています。
当院で行っている内視鏡による前額眉リフト(目もとリフト)は、わずか1~2cmの切開でこの問題を補い、内視鏡を使用して目もと・鼻の根元・眉間のしわ・おでこのしわを根本的に改善することが出来ます。
この手術は、以下のような方に適しています:
まずは一度ご相談ください。
目元のリフトアップ手術について「眼瞼下垂の手術は痛くない?」を詳しく見る
「眼瞼下垂手術は何時間かかる?」を詳しく見る
当院では膨大な手術症例数に基づいた経験や技術を活かし、患者さん個々人のまぶたの状態に合わせた治療を行っています。どうぞ安心してご来院いただけたら幸いです。
お問い合わせはこちら皮膚のたれマブタでは、余った皮膚を取り除くことと、二重まぶたを作ることが目的です。
まぶたの皮膚をまつ毛の上5〜6mm程度の位置で切開し、余っている皮膚を切除します。
その後、二重まぶたを作製し皮膚を縫合します。同時に脂肪を切除する場合があります。
この方法のメリットは皮膚を切除し二重まぶたを作り直すことが出来ることです。もともと一重まぶたや奥二重まぶたの方は作り直した方が綺麗に仕上がります。
それから、皮膚の切除には眉毛の下を切開して皮膚を切除する方法もあります(眉毛下皮膚切除)。眼瞼の皮膚が分厚いため、まつ毛の上で切開すると、二重まぶたも分厚くなってしまい、不自然になることが予測できる方は、眉毛下皮膚切除が望ましいです。
この方法では自分の二重まぶたが露出されるので、皮膚がたるむ10年くらい前のご自身の自然な目の印象になります。眉毛下皮膚切除ではキズが体表にあるため、デザインに加え切開・縫合の技術という基本中の基本の力量が最重要視されます。
力量が無ければ、キズが目立ってしまうためです。
当院ではキズを目立たないように最大限の注意を払っています。
切って縫うだけの単純な術式ですが、デザインや縫い方にコツがあります。 年齢によって徐々にたるみが増えるため、高齢になるほど目の横幅を大きく超えて目じりの皮膚まで切除しないと、逆に術後に目じりのしわが増えたように感じてしまうことがあるのです。
手術直後には腫れがかなり強く出ますが、2週間で8割程度の腫れが引きます。残りの腫れは6か月くらいかけて徐々に引いていきます。
術前 | 皮膚のたれマブタにより目の形状が「ハの字」のようになってしまっている。目つきも暗く見られてしまう。 |
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術後 | 皮膚のたるみが取れ、二重まぶたになっています。目に光が入るようになったため、目つきが改善したのがわかります。 |
術前 | 若い人にも皮膚のたれマブタは起こります。 生まれつきの一重まぶたであると皮膚がたるんで目に被さってしまいます。目つきも悪く感じてしまいます。 |
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術後 | 黒目が大きく露出するようになり、楽に目を開くことが出来るようになりました。目つきも良くなったのがわかると思います。 |
術前 | 皮膚のたれマブタにより、眉毛が上がり、おでこにシワが出来てしまっています。 |
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術後 | 皮膚を切除し二重まぶたを作成しました。眉毛が下がり、まぶたの皮膚の面積がかなり減っているのがわかります。 おでこのシワが消え、表情が良くなっています。まだ術後2週間ですので少し腫れや赤みが残っています。 |
術前 | 皮膚のたれマブタがあり、黒目が小さくなっています。まぶたが脂肪によって膨れています。 |
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術後 | まぶたの皮膚と脂肪を切除し、二重まぶたを作成しています。 同時に目頭切開(内眥形成術)も行っているため、かなり目が大きくなってスッキリした目つきになっています。 |
術前 | 皮膚のたれマブタがあり、まぶたの形状の左右差が出来ています。 |
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術後 | 左右均等な二重まぶたを作成すると、きれいな目つきになりました。 |
術前 | 他院で眼瞼下垂手術(挙筋短縮)を行ったが、まぶたの重さが取れないとのことで来院しました。 黒目は正常に露出していますが、皮膚が余って被ってしまっています。 切開線が細かいシワになってまぶたがガタガタになっています。 |
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術後 | まぶたの皮膚を適切に切除し、二重まぶたを作成しました。自然な表情になっています。 このようにデザインには多くの経験が必要なのです。 |
「眼瞼下垂他院修正手術」を詳しく見る
術前 | 皮膚のたるみがあり、目じりにかけてほとんど目が影に隠れてしまっている |
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術後 | 皮膚のたるみが取れ、目がしっかり開いている。キズはほとんどわからなくなっています。これからさらに綺麗になっていきます。 |
術前 | 年齢とともに皮膚がたるんでいるため、中央から目じりにかけてほとんど目が開いていないように見える。 |
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術後 | 眉毛下で皮膚を切除したため、目を開くことが出来るようになった。3か月目だが傷はほとんど目立ちません。これからさらに綺麗になっていきます。 |
術前 |
皮膚弛緩があり、目じりにかけて皮膚のたるみが出ているのが分かります。 まぶたの脂肪もあるので切除の選択肢もありますが、自然な仕上がりを希望され大きく変化することを希望されなかったので眉毛下皮膚切除を選択しました。 |
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術後 | 目じりにあった皮膚のたるみは取れ、二重幅も広くなっています。眉毛下に出来た傷はほとんどわかりません。これからさらに綺麗になっていきます。 |
術前 | 年齢とともに皮膚がたるみ、奥二重のようになっています。 |
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術後 | 目じりのたるみが取れ、すっきりとした目つきになりました。すでに創部はほとんどわかりません。これからさらに綺麗になっていきます。 |
術前 | 皮膚のたるみがあり、自然と眉の外側が上がっています。 |
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術後 | 皮膚のたるみが取れたことで、眉の位置が本来の場所に変化しています。目の上の皮膚の量が減少していることがわかります。 |
術前 | 皮膚のたるみがあり、眉の外側が上がっていることが分かります。 |
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術後 |
眉は自然な位置に戻りました。皮膚を引き上げているため目じりのシミの位置が変化しています。 キズはまだ赤いですが今後数か月かけて徐々に消滞していきます。キズは体質により目立たない場合も目立ちやすい場合もあります。 |
術前 | 皮膚のたるみと筋肉のたるみの両方があり、見開きが悪くなっています。眉毛下での皮膚切除と、筋肉の短縮術を行いました。 |
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術後 | 目はきれいに見開けるようになり、皮膚のたるみも取れています。キズはほとんど目立ちません。 |
術前 | 皮膚のたるみと筋肉のたるみの両方があり、見開きが悪くなっています。 |
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術後 | 目はきれいに見開けるようになり、皮膚のたるみも取れています。キズはほとんど目立ちませんがこれからさらに綺麗になります。 |
術前 |
皮膚のたるみが傘のようになっているため、目がほとんど影に隠れてしまっています。 このように分厚いまぶたの場合に眉毛下皮膚切除が良い適応になります。 |
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術後 | 皮膚のたるみが取れ、目に光が入るようになりました。キズはほとんど目立ちません。 |
術前 | 皮膚のたるみが傘のようになっているため、目がほとんど影に隠れてしまっています。 |
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術後 | 皮膚のたるみが取れ、目に光が入るようになりました。本来あった二重が露出するようになりました。キズはほとんど目立ちません。 |
腱膜性眼瞼下垂への手術は、伸びてしまった腱を若い時の位置に縫い直すことで改善することが出来ます(挙筋短縮術)。
手術と同時に余分な皮膚の切除や、重さの原因となっている脂肪の切除を行うこともあります。
手術時間は重症度に応じて片側10分から30分程度かかりますが、静脈麻酔による鎮静を使い、痛みや時間を感じないように工夫をしています。
術前 | 筋肉のたるみによりまぶたが開かない。黒目が小さく、眉毛が上がっているために、おでこのしわが多くなっています。 |
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術後 | 黒目が大きくなり、眉毛が上がらなくなったため、おでこのしわも無くなっています。(下眼瞼の手術も同時に施行しています) |
術前 | 右のたれマブタ(眼瞼下垂)により、二重幅が非常に広く、眉毛も上がっています。右のみが悪いように見えますが、左も軽度のたれマブタがあるので両側とも同時に手術を行っています。 |
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術後 | 両側ともたれマブタは改善し、左右差はほぼ解消しました。 |
術前 | たれマブタにより黒目が小さく、二重幅が広く、眉毛が上がって、おでこにシワが出来てしまっています。 |
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術後 | 黒目が大きくなり、眉毛が下がっておでこのシワが減り、二重幅は自然な状態になっています。 |
術前 | 筋肉のたれマブタにより黒目が小さくなり、二重の幅が広くなっています。 顔全体にたるみが出ているため、年齢よりも老けて見えてしまっています。 |
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術後 | たれマブタの手術を行い、その後に顔全体へヒアルロン酸注入を行いました。 全体的にハリとツヤが出て、素敵なお顔になりました。 このように当院では眼瞼下垂に加えて美容注射も行っています。 |
術前 | たれマブタ(眼瞼下垂)により黒目が小さくなり、二重幅が広くなっています。 |
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術後 | 両側の手術後、左右差は消失し、黒目が正常に開いています。 |
術前 | 左右差の大きいたれマブタ。左目のたれマブタが重症であり、二重の幅が左右で大きく異なります。 |
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術後 | 両側とも同じように手術することで、左右差を軽減することが出来ました。二重の幅も左右でほとんど同じになりました。 |
両眼 | |
眼瞼下垂手術 | 鹿嶋先生 1,210,000円 相川先生・山名先生・ 菊地先生 770,000円 神谷先生・永岡先生 550,000円 上記以外 330,000円 |
上記の金額はすべて税込表示です。
オペ実施の場合、手術代金から自費診察料を差し引きます。
「眼瞼下垂手術における
自費診療と保険診療の違いとは?」を詳しく見る
「片目の眼瞼下垂手術の費用の目安は?」を詳しく見る
「眼瞼下垂についてよくある質問」を詳しく見る
この説明書は、眼瞼下垂(挙筋短縮)手術について説明したものです。
わからないことがありましたら、担当医にお尋ねください。
治療を受けられる場合は、下記に「同意書PDF」を用意しておりますので、
一度目を通していただき署名をお願いいたします。
患者さんへのご挨拶
これまで10年以上にわたり日米通算1万件以上の手術を行って参りました。 今までに私が培ってきた専門的な知識や経験を日本でお困りの患者さんの為に提供していきたいと思っています。
2002年 | 群馬大医学部卒 群馬大学 眼科学教室 |
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2004年 | 伊勢崎市民病院 |
2005年 | 群馬大眼科 |
2007年-09年 | 聖隷浜松病院 眼形成眼窩外科へ国内留学 |
2009年 | 群馬大にて眼形成外来を開設 |
2012年 | 学位取得 群馬大学眼科 助教 |
2010年-18年 | アジア太平洋眼形成学会理事 |
2015年-16年 | カリフォルニア大学 ロサンゼルス校へ留学 |
2017年 | 新前橋かしま眼科形成外科 クリニック 開院 |
2018年 | オキュロフェイシャルクリニック 東京 開院 |
2019年 | The NewYork Times特別企画「Next Era Leaders 2019」選出 |
2020年 | アメリカ眼形成学会(ASOPRS)会員 |
2009年 | Singapore National Eye Center |
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2010年 | アジア太平洋眼形成外科学会 北京 Invited Speaker |
2011年 | ヨーロッパ眼形成学会 コモ(イタリア) |
2012年 |
世界眼科会議 アブダビ Invited Speaker Asia ARVO シンガポール Invited Speaker APAO 釜山 Invited Speaker アメリカ眼科学会 シカゴ Invited Speaker |
2013年 | APAO ハイデラバード Invited Speaker アメリカ小児眼科学会 シンガポール Invited Speaker ヨーロッパ眼形成学会 バルセロナ |
2014年 | 世界眼科会議 東京 Invited Speaker アジア太平洋眼形成外科学会 デリー アメリカ眼形成学会 シカゴ |
2015年 | APAO 広州 Invited Speaker |
2016年 | KSAS(Korea Society of Aesthetic Surgery) meeting in Seoul ITEDS(International Thyroid Eye Disease) meeting in London APSOPRS & JSOPRS joint meeting session chair iseminer 甲状腺眼症の手術治療など講演多数。 |
2017年 | アメリカ眼科アカデミーinstructor、 韓国眼形成学会invited speaker、 中国眼形成学会invited speaker |
2018年 | アジア太平洋国際学会APAO invited speaker |
2019年 | アジア太平洋国際学会APAO invited speaker、 ITEDS invited speaker、 OPAIC invited speaker |
2021年 | アジア太平洋眼形成学会 invited speaker |
2022年 | アジア太平洋国際学会APAO、 ヨーロッパ眼形成学会、 米国眼形成学会 |
2023年 | アジア太平洋国際学会APAO、 ヨーロッパ眼形成学会、 米国眼形成学会、タイ眼形成学会、 UCLA解剖実習コース、 ポルトガル解剖実習コース |
外眼部の周術期のケアに
メオアイス
名古屋眼鏡 まぶたやその周囲の手術のあとの”腫れ”や”痛み”を防止する目的で作られた医療用商品です。
責任編集者
超アトラス 眼瞼手術
全日本病院出版 眼科と形成外科のコラボレーションを目指す、意欲的なアトラスが登場! オールカラーの連続写真、詳細なシェーマでわかりやすく解説されています。
責任編集者
ここからスタート! 眼形成手術の基本手技
全日本病院出版 眼形成外科を目指すドクターへの入門書。手術の道具や手技を詳細に解説しています。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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8:15〜17:15 | - | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - |
[休診日]月曜・日曜・祝日
※当院の診療は完全予約制になります。