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公開日:2024.06.20 最終更新日: 2024.07.06

夏期休業のお知らせ

夏期休業のお知らせ 当院では、下記の日程にて休業を予定しております。 7月21日(日) 休診 7月22日(月) 休診 7月23日(火) 休診 7月24日(水) 休診 7月25日(木) 休診 7月26日(金) 休診 7月27日(土) 休診 7月28日(日) 休診 7月29日(月) 休診

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公開日:2024.06.01 最終更新日: 2024.07.16

美容外科学会に参加して感じたこと

美容外科学会に参加して感じたこと   昨日美容外科学会に参加してきました。 参加したといっても講演に呼ばれて25分演者として話をしてきたのですが、その時に感じたことを書きたいと思います。   違う科の学会に行くのっていうのはほとんどないことなのでどんな器械が売られてたりするのかを見てみようということで 会場を歩きまわってみたのですがそのときに美容外科の学会の中で手術関連の器械展示がほとんどないということに気付きました。   眼科の学会に出ると全く違っていて器械展示はほとんどすべて手術関連のものが多いです。 他には点眼とか診察用の機械とかそういうものの展示はありますけれども 一番大きなウエイトを占めるのは手術関連の器械展示です。   ですが今回僕は内視鏡の前額リフトの器械を見たいなと思っていたのでそういう物品が売ってるかを探していたのですね。   そうしたところほとんどの器械展示がレーザー、その他には超音波の器具とか、あとは糸リフトの糸、そういったものの器械展示が多かったのです。 これが何を表すかというとおそらく美容外科の業界で手術が流行っていないということを表していると思います。 会場を見回したのですが右も左も若くてきれいな女医さんばかりでどこかのお嬢様っていう感じの人たちがたくさん参加していました。 逆に我々のグループにいるような質実剛健っていう感じの体育会系のドクターはほとんどいないように感じたのです。 ただ単に僕らがイモっぽいだけなのかもしれませんが(笑)とにかく、こういうふうに感じました。見てくれがすべてを表すわけではありませんが(笑)少なくとも何かを表します。 だとすると美容外科学会に参加している若くてきれいな女医さんたちというのは、あまり手術をがっつりやろうという心意気があるような方々には見えなかったのです。 美容医療というのはやってて自分も患者さんも綺麗になったら嬉しいですしやってるこちらも更に綺麗な状態を作り出したらハッピーです。 ですので最近の若い医師はものすごく大きな人数が美容医療に流れてしまっている。 そして大学病院に入る位置がとても少なくなってしまっているというのが業界内の社会問題として取り上げられています。 ここにおそらくそのの一端が現れていて器械展示が手術関連のものではなくレーザーや糸それからドクターコスメと言われている薬品など化粧品といったものに占められていたというのはそういう若いきれいな女優さんたち向けの展示だったのかなと言うふうに思うわけです。   確かに今後も美容医療が拡大して行くのは間違いないと思います。 ですが現状それ以上に多くの若い医師が美容医療にのめり込んでいるように見えます。 市場規模の拡大よりも参入者の拡大が多ければ、その業界はレッドオーシャンになっていくわけで、そのレッドオーシャンの中で非侵襲的な手技をやるとなると差別化は全くできないはずです。   差別化が出来ない若い美容医療医がたくさん増えたら少なくともその一部は破綻してしまうのではないでしょうか。 眼科医の業界っていうのは破綻するドクターがほぼいません。 眼科が流行らなくて廃業したというのは聞いたことがないんですね。人格的に何か問題があったりとかしてたとしても食っていけるの眼科の業界です。 眼科の破綻率を1%もしくはそれ以下とするとおそらく若くてその非侵襲的なレーザーとかしかできない美容医療医の破綻率は10%くらいになるんじゃないでしょうか?そんな業界僕だったら怖くて入れません。 もし業界全体がそういうふうにそういうところに向かっていくんだとすると取るべき策は二つあって、そういう若い美容医療医をたくさん雇うような業界の支配者の地位に就くか、つまりまさに鵜飼いのように鵜を働かせてその利益を取るようなポジションを取るのか、もしくは非侵襲的な業界の流れとは逆に手術だったらここに行った方がいいよねというポジションを取りに行くのかのどちらかだと思います。 手術だったらここだよねというポジションを取りに行くためにはたくさんの手術を経験しなければいけません。 ですが現状で美容業界の中では手術の件数が減り、手術自体が売りにならなくなりつつあり、そんな現状では美容業界の中にいてそのポジションを取りに行くことはできないのです。 翻って眼形成という分野ではいかがでしょうか。僕らは美容医療だけでなく保険診療を中心に据えて医療を行っています。 ですから病気で困っている手術を必要としている患者さんがたくさん来るのです。 おかげさまで昨年はまだ開業してなかった京都院を抜かして4院合計1万一千件を超える眼形成手術を行うことができました。これだけの数を行っている医療機関は国内どこにも存在しません。ダントツ日本一です。   先ほども言った通り手術の件数があるということはそれだけ技術が向上するということですから、当院で研修を受ければ少なくとも美容外科業界に居るよりも絶対的に手術の腕は上がるはずなのです。   今現在僕より年が同じかそれ同じかもしくは上ぐらいの先生で手術を得意にされてる美容外科の先生はそのまま引退まで手術をするし続けることができるでしょう。 ただし僕の年代よりも下の先生たちは手術件数が集まらないところで腕を磨いたとしても、ライバルになる同年代には僕が育てたオキュログループ卒業の眼形成外科医がいるわけです。 そんな中で手術ができるようになると思いますか?強みになりますか?絶対にならないのは自明の理です。 つまり美容外科業界はnon surgicalな非侵襲的な方向に向かっていき外科的なものから徐々に引いていく方向に、我々オキュログループはそれとは逆に手術をもっともっと突き詰め技術の腕を上げる方向に、僕らがとるべき道は美容外科業界とは真逆の道であり、そしてそれが社会が発展して行く未来の姿だというふうに感じたのでした。     2023年 手術実績 11,491件 (2022年1-12月) うち眼瞼下垂手術 6,241件   元 涙道涙液学会 理事 元 群馬大学 非常勤講師(2014-20) 元 帝京大学 非常勤講師(2017-19) 元 アジア太平洋眼形成学会 理事(2010-18)   オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F 03-5579-9995 http://www.oc-tokyo.com/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/FHdXKbJWcGtzU2fs6   オキュロフェイシャルクリニック京都(NEW) 0120-47-8346 https://www.oc-kyoto.com/ MAPはこちらhttps://maps.app.goo.gl/6USXGtCSPw5FUBLG6   オキュロフェイシャルクリニック大阪 0120-219-609 https://oc-osaka.com/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/NCCpbxA1mqxNWbZ2A   まぶたとなみだのクリニック千葉 043‐307-7781 〒260-0015 千葉県千葉市中央区富士見1丁目1−13 JS Bldg 6階 MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/heHEaADnoo7o1Tp9A   新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1 027-288-0224 http://www.kashima-oc.com/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/vBW1QXwt6y1VevAo8   山本美憂選手との対談はこちら https://youtu.be/OHHnJZxfziw   2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら https://youtu.be/kxH9sgrlt0A   東京MXで紹介されました https://youtu.be/eE2yMVMhW0U   OurAgeにバセドウ病眼症の治療を特集していただきました https://ourage.jp/column/karada_genki/more/187841/   バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ 「1時間で分かる 甲状腺眼症入門パンフレット」 https://oculofacial.page.link/FoB 現物 https://oculofacial.page.link/pamphlet kindle版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07MS9HNSH/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_NJ8pCbV9B21VS

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公開日:2024.05.08 最終更新日: 2024.06.13

ニューヨークに行って心に決めたこと

                    僕は海外に行くのが好きです   単純に旅行として行くのが好きなのではなく、学会や講演、手術見学などで新しいことを学べることが楽しくて好きなのです   例えば日本国内の眼形成系の学会に出たら、演題の半分くらいは1例報告です   1例報告も大事なことではあるのですが、1例報告に10分以上使うのは時間の無駄だと思うのです   海外の学会では一般演題に1例報告が選ばれることはほとんどありません   1例報告は情報が入っていないので、ポスター発表で十分です   海外の学会では大量のデータから結論を導き出す発表が多いです   それこそがサイエンスですからね   自分自身のデータをまとめて発表するのも非常に勉強になりますが、そうやってまとめられたデータを学ぶことにも意味があります   英語はハードルではありますが、何度も参加すれば慣れてきます   ですから若手の皆さんは是非海外の学会に参加して欲しいと思います     今回、ニューヨークに手術見学に行ったのですが、感じたのは日本が貧しくなっていること   ホテルでつまむ程度のビールとつまみを買っただけで50ドル=8000円くらいします   道端で買ったミネラルウォーターは1本5ドルでした、、、、800円ですよ(笑)     とにかく物の値段が違い過ぎるのですね   日本がだんだん没落している原因は内向きになって外から学ぼうとしなくなってしまい、新しいことが生まれなくなってしまったこと、そして新しいことが生まれようとしても叩いて潰してしまう国民性が問題なのだと思います   バブルの絶頂の頃と、その後の失われた30年を知っている世代としてはその違いが気になります   新しいことに目を向けなくなった日本は成長せず、30年間そのまま   しかし世界は成長しつづけますから、たくさんの国に追い抜かれてしまったのですね   そんな日本に嫌気がさして海外に出る日本人もいます   バブル期の日本って、もっとハチャメチャだった、そして活力もあった   今はなんだか活力がありません   海外に行くと特にそう思うのですね   ですから海外に出てもっと活気のある国で暮らしたいと思う気持ちも分かります   オリエンタルラジオの中田敦彦さんはシンガポールに移住しましたよね   ひょっとしたら海外の資産を買っておけば値上がり率が違いますから資産評価としても海外にお金を移しておいた方が得だよねという考えもあるかもしれません   そういう人生もあるのかな?このまま事業が順調にいけば、日本で資産を築けたら海外移住なんて道もあるのかな?なんて考えたのです   そうしたらふと気づきました   それって日本のお金を海外に持ち出していることになる   日本国内で稼いだお金で海外に移住するということは日本の国富を海外に流出させているのと同じことになります   いままでもこれからも日本からお金がなくなり、没落していくとすれば、僕がその一助を担ってしまうということになる   僕はそれはいやだ、と思いました     日本のためになることをしたい、と心から思いました   ではどうしたらよいのか   答えはその逆で海外からお金を集められれば良いということになります   海外に売れる商品に自分がなればいいのです     海外から患者さんが来て自費手術を受けて頂けたら、それがスタッフの人件費になり、彼らがお金を使うことで日本国内にお金が流れることになります     そうだ!これが自分がやるべきことだ!と思いました   幸いにして、当院で行っている眼窩脂肪減圧は、世界中でほとんど行われていません   教えてくださった台湾大学の廖先生は大学人なのでインバウンドなんか興味ありません   シンガポール、香港、中国、インドネシア、、、どこでもやっていないのです   それから美容外科手術後の失敗例の修正手術も、ほとんどの美容外科医は修正が出来ないので需要があるはずです   眼窩ブローアウト骨折手術も、眼窩腫瘍も、当院ほどのクオリティで行っている施設は無い   すでに差別化は出来ているのだから、海外から患者を受け入れることが出来れば日本という国に貢献が出来るのだとひらめいたのです   需要があるのは分かっている   ただそこにアプローチするにはどうしたら良いかはわかりません   ですが手探りででもそのポジションを取りに行ってみようと思いました   早速、英語と中国語のホームページを作る業者に連絡を取ってみます   陰ながらでも応援して頂けたら嬉しいです!       ※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします! ツイッターなどで拡散していただけるとさらに嬉しく思います   2023年 手術実績 11,491件 (2022年1-12月) うち眼瞼下垂手術 6,241件   元 涙道涙液学会 理事 元 群馬大学 非常勤講師(2014-20) 元 帝京大学 非常勤講師(2017-19) 元 アジア太平洋眼形成学会 理事(2010-18)   オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F 03-5579-9995 http://www.oc-tokyo.com/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/FHdXKbJWcGtzU2fs6   オキュロフェイシャルクリニック京都(NEW) 0120-47-8346 https://www.oc-kyoto.com/ MAPはこちらhttps://maps.app.goo.gl/6USXGtCSPw5FUBLG6   オキュロフェイシャルクリニック大阪 0120-219-609 https://oc-osaka.com/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/NCCpbxA1mqxNWbZ2A   まぶたとなみだのクリニック千葉 043‐307-7781 〒260-0015 千葉県千葉市中央区富士見1丁目1−13 JS Bldg 6階 MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/heHEaADnoo7o1Tp9A   新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1 027-288-0224 http://www.kashima-oc.com/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/vBW1QXwt6y1VevAo8   山本美憂選手との対談はこちら https://youtu.be/OHHnJZxfziw   2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら https://youtu.be/kxH9sgrlt0A   東京MXで紹介されました https://youtu.be/eE2yMVMhW0U   OurAgeにバセドウ病眼症の治療を特集していただきました https://ourage.jp/column/karada_genki/more/187841/   バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ 「1時間で分かる 甲状腺眼症入門パンフレット」 https://oculofacial.page.link/FoB 現物 https://oculofacial.page.link/pamphlet kindle版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07MS9HNSH/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_NJ8pCbV9B21VS

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公開日:2024.05.07 最終更新日: 2024.05.22

2024年7月〜8月:
義眼外来開催日のお知らせ

義眼外来を開催しております。アツザワプロテーゼと日本義眼研究所の義眼技師の方に当院にきて頂きます。 義眼外来診察日時について 診察日 第1火曜日・第4火曜日(クリニックの都合により変動する可能性あり) 診察時間 9:00〜11:00 場所 オキュロフェイシャルクリニック東京〒104-0061東京都中央区銀座1丁目15−4銀座一丁目ビル 8階 予約方法 完全予約制となっておりますので、お電話でご予約ください。 当院までのアクセスを詳しく見る ※完全予約制となっておりますので、お電話でご予約ください。 2024年の義眼外来開催日について 7月16日(日本義眼研究所) 9:00-11:00 7月30日(アツザワプロテーゼ) 9:00-11:00 8月13日(日本義眼研究所) 9:00-11:00 8月27日(アツザワプロテーゼ) 9:00-11:00

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公開日:2024.05.04 最終更新日: 2024.05.20

大阪院の三村先生の退任

  大阪院が開院して2年が経過しました   この度、2年間院長を務めて頂いた三村先生が退任されることになりました   三村先生は10年以上前からの友人であり、2015年に米国に眼形成で臨床留学を経験した同志であり義兄弟のようなものです   10年も前ですが、米国にフェローとして臨床留学した眼形成医師は、前にも後にも僕と三村先生しかおらず、他に誰もいないのですね   米国だけでなく、ヨーロッパやアジアに広げても日本人ではいないはずです   ですから僕らには他人には決して理解できない共通の認識を持っているのです   僕の人生の目標は「眼形成を日本のインフラに」することです   そのために必要なのは患者さんへの治療の提供、そして若手医師教育です   そうなると日本全国の大都市には当グループの分院を出すことが目標になってくる訳です   以前三村先生が務めていた大学病院の教授が変わるタイミングで大阪院の院長に就任して頂きそれに合わせて大阪院を開設し2年が経過しました   1年目は大きく赤字が出ましたが2年目はそれを回収するだけの黒字が出たため、大阪院のトータルでの収支は心配なくなりました   通常、開業から5年くらいで収支はプラトーに達するなんて言われていますので2年でここまで来られたことはとても大きなことなのですね   開業して院長になるというのは金銭的な数字やスタッフ管理などに追われることを意味します   今回三村先生には大きな負担となってしまっていたのだと思うと残念でなりません   ですが個人的には引き続き「眼形成をインフラに」することに協力していただきたいと思っていますし、米国での日本人のプレゼンスを高めるために共闘していきたいと思っています   三村先生の後輩である藤田先生、佐藤先生がおりますし、研修する若手の指導など、いずれまたそのお力を借りる時がくると僕は思っています   義兄弟である三村先生の新たな人生の旅立ちを応援したいと思いますし、僕に出来ることは出来るだけのサポートをしたいと思っています   新院長には副代表になってもらった相川先生になってもらいます   相川先生は7年間鹿嶋とつきっきりで眼形成をやってきた文身のような存在ですのでほぼ鹿嶋と同じ手術をすることが可能です   また僕は月に1度の出張を、大阪と京都を交互に行くようにし、2か月に1度は大阪院に勤務します   いままで三村先生に頼り切っていた当グループが次の段階に進む時期が来たのだと思っています   大阪院は京都院とリンクさせながら、さらに発展させていきたいと思っています   日本に眼形成を浸透させることを目標に、これからも頑張っていきたいと思います       ※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします! ツイッターなどで拡散していただけるとさらに嬉しく思います   2023年 手術実績 11,491件 (2022年1-12月) うち眼瞼下垂手術 6,241件   元 涙道涙液学会 理事 元 群馬大学 非常勤講師(2014-20) 元 帝京大学 非常勤講師(2017-19) 元 アジア太平洋眼形成学会 理事(2010-18)   オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F 03-5579-9995 http://www.oc-tokyo.com/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/FHdXKbJWcGtzU2fs6   オキュロフェイシャルクリニック京都(NEW) 0120-47-8346 https://www.oc-kyoto.com/ MAPはこちらhttps://maps.app.goo.gl/6USXGtCSPw5FUBLG6   オキュロフェイシャルクリニック大阪 0120-219-609 https://oc-osaka.com/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/NCCpbxA1mqxNWbZ2A   まぶたとなみだのクリニック千葉 043‐307-7781 〒260-0015 千葉県千葉市中央区富士見1丁目1−13 JS Bldg 6階 MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/heHEaADnoo7o1Tp9A   新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1 027-288-0224 http://www.kashima-oc.com/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/vBW1QXwt6y1VevAo8   山本美憂選手との対談はこちら https://youtu.be/OHHnJZxfziw   2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら https://youtu.be/kxH9sgrlt0A   東京MXで紹介されました https://youtu.be/eE2yMVMhW0U   OurAgeにバセドウ病眼症の治療を特集していただきました https://ourage.jp/column/karada_genki/more/187841/   バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ 「1時間で分かる 甲状腺眼症入門パンフレット」 https://oculofacial.page.link/FoB 現物 https://oculofacial.page.link/pamphlet kindle版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07MS9HNSH/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_NJ8pCbV9B21VS #医者#バセドウ病#眼科#手術#全身麻酔#モニター#オキュロフェイシャルクリニック東京#新前橋かしま眼科形成外科クニリック#目のクマ#修正手術

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公開日:2024.05.03 最終更新日: 2024.05.20

オペ見学でニューヨークに!

手術見学でニューヨークに来ています😊 マンハッタンの街はとても上品ですね 映画の中にいるような気分になります 海を超えて知識を得ると、国内には無い飛び抜けた知識を得ることが出来ます 若い人たちには是非そうなってほしいと思ってます🤗 #thyroideyedisease #orbitaldecompression #TED #眉下切開 #出目 #減圧 #修正手術 #バセドウ #甲状腺眼症 #眼窩減圧 #眼窩骨折 #目のくぼみ #眼瞼下垂 #目のクマ #オキュロフェイシャルクリニック東京 #オキュロフェイシャルクリニック京都 #新前橋かしま眼科形成外科 #まぶたとなみだのクリニック千葉 #他院修正 #眼形成 #医者#形成外科#眼瞼下垂#眼科#ニューヨーク#マンハッタン#修正手術#甲状腺眼症#バセドウ病#オキュロフェイシャルクリニック東京

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